Vajra
Vajraは、「ダイアモンド」を意味するノンクラッカブルOSです

Vajraは、サンスクリット語で「ダイアモンド」を表すクラッキングに強いノンクラッカブルセキュアサーバOSです。不可視かつ不可触なルートシステム、システム領域とデータ領域の完全な分離、弊社OSリモートマネージメントシステムÇa Va Bienとの最適化などユビキタスネットワークのためにデザインされています。小型の組込デバイスからアプライアンスサーバを始めとするあらゆるネットワーク製品にご利用いただけます。
高いセキュリティでシステムを完全ガード
- Vajraは、外部からルートシステムへの進入を許さない極めてセキュアな構造を持ったOSです。万が一サーバアタックを受けた場合でも、リブートすれば元通りの環境がクリーンにブートします。この強固なシステムが、予期せぬトラブルの際にもダウンタイムを最小限に抑えます。
標準Linuxと完全互換、あらゆるネットワーク製品に
- Vajraは、標準のGNUのライブラリをサポートしています。これにより組込製品ながら標準的なUNIX、Linuxサーバとの高い互換性を実現、あらゆる用途に利用できます。アプライアンスサーバ・ファイアウォール・ルータ・VoIPゲートウェイ・ホームゲートウェイ・NASなど、あらゆるネットワーク関連製品に搭載可能です。多様なCPUをサポートしているだけでなく高い拡張性を有するので、さまざまな機能・サイズ・フィールドをカバーします。
製品の開発スピードの向上とCBD2でダブルにコストダウン
- Vajraは、ApacheやSMTPを始めとするサーバOSとして必要なアプリケーションを標準搭載していますので、すぐに製品化することが可能です。またアプリケーションのポーティングも容易なため、開発スピードを飛躍的に向上させます。独自のOS圧縮層、CBD2 (Compressed Block Device2)の採用により、オリジナルのファイルサイズを3分の1まで縮小。これにより40MBのファイル・システム・データを 16MBフラッシュROMデバイスへ格納することができるため、ハードウエアのコストも削減可能です。